ペロシ議長の台湾訪問中に中国側が過激な行動をしなかったことが好感されたようで3指数そろって上昇しました。GAFAMTはそろって大幅上昇、一方で原油価格は予想よりも米国の在庫が多いようで下落し、エネルギーセクターは大きくマイナスでした。
自分のETFポートフォリオはプラスとなりました。特に、バイオテクノロジーセクターのiBBが+3.88%と、Nasdaq追随のQQQの+2.72%を上回りました。構成銘柄2位のGILD(ギリアドサイエンシズ)が+4.58%と伸びていたようです。他のETFは52-Wk Rangeでほぼ中央まで戻していますが、iBBはまだ下側なので、期待しています。
連日のように猛暑が続いています。また、局地的な豪雨と被害が報道されています。健康が第一の財産ですし、命を失ったら元も子もありません。
天候の変化にも注意しながら、明るく元気に過ごしましょう。
※明日と明後日の朝の投稿はお休みします。
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