S&P500 ヒートマップ(高解像度)
主要3指数とRussell2000(中小企業指標)

主要3指数の終値はわずかにプラスでした。Rusell2000はわずかにマイナスでした。市場開始前に雇用統計が発表され、上昇基調でしたがISM非製造業指数などが発表された後は下落に向かうなど、方向感がない動きでした。S&P500の連勝記録は2024年のひどいスタートでストップ(Bloomberg

セクター別騰落率

1%を超える動きがあったセクターはありませんでした。最も伸びたのは金融(Financial)で、最も下げたのは生活必需品(Consumer Defensive)でした。

経済指標発表 結果
  • 米雇用者の伸び加速、賃金は予想上回る上昇-労働市場の堅調持続(Bloomberg
  • 米国の雇用統計には注意点がちりばめられている(Bloomberg
  • 雇用統計を受け、 リッチモンド地区連銀のバーキン総裁(中立派、投票権なし)は雇用が力強く伸び続け、失業率が低水準に維持されていることは、連邦準備理事会(FRB)が担う責務の1つである最大雇用がインフレ対策でリスクにさらされていないことが示されているとの考えを示した。(REUTERS
  • 米製造業新規受注、11月は予想上回る2.6%増 民間航空機が急増(REUTERS
  • ニューヨーク連銀による12月のグローバル・サプライチェーン・プレッシャー・インデックス(GSCPI)はマイナス▼0.15と、11月の△0.13(上方改定)から低下(REUTERS
  • イエレン財務長官は、米国経済はソフトランディングを達成したと宣言(Bloomberg
決算発表結果(Investing.comが選んだ重要度高の銘柄)
  • コンステレーション・ブランズ社(STZ)、ビール事業の好調を受けて2024年度の見通しを引き上げ(Yahoo!Finance
主な経済ニュース
  • 米行政管理予算局(OMB)のヤング局長は5日、今月下旬に迫る政府機関一部閉鎖の回避に向けて与野党が合意に達することに「悲観的とは言わないが、楽観はしていない」という認識を示す(REUTERS
  • 米食品医薬品局(FDA)は、フロリダ州がカナダから医薬品(処方薬)を直接輸入する計画を許可。医薬品を割安に提供するのが狙いで、フロリダ州は承認された初めての州。米国での医薬品価格は他国の2─3倍(REUTERS
  • テスラ、中国で162万台リコール、自動運転支援に問題で事実上全車に及ぶ(REUTERS)(Bloomberg
  • 中華人民共和国の王毅外相、米中の関係改善にもかかわらずデカップリングのリスクを米国に対して警告(Bloomberg
主要指数の動き
  • 原油先物は$73.81(△2.24%)と値上がり
  • 10年債利回りは4.042%(△0.88%)と再び4%台まで上昇
  • ドル円はやや円安に 現在は144円台後半
  • 金先物と銀先物はやや買われる傾向
  • ビットコインは下落
自分の米ドル建ポートフォリオ △0.08%

昨年29日以来、わずかながらも、久しぶりにプラスになったような気がします。年明けは配当目当で購入して株価上昇にはあまり期待していなかった日本株(郵船、商船三井、いすゞ自動車、JTなど)の株価上昇に目が行ってしまっています。

今週の動き

マグニフィセント7の下落が全体の足を引っ張り、あまり快調とはいえませんが、ヘルスケアセクター、とくにLLY(リリー)が伸びた一週間でした。

経済指標発表予定

重要性が高いものはありません。

決算発表予定(Investing.comが選んだ重要度高の銘柄)

該当銘柄はありません

おわりに

2024年の第1週のマーケットが終わりました。新NISA制度がスタートして米国株投資を始められた方は渋い動きに不安もあるでしょうが、15年以上先を見つめてしっかりと積立をしていくのが重要です。経済アナリストの馬渕磨理子さんが学生向けに「毎日株価を見るよりも、毎日少しでも節約して積立を増やす工夫が資産形成に役立つ」と講演したところ、「投資を始めてからランチを外食からお弁当に、ペットボトル飲料を水筒にする毎日の節約をするようになった」とコメントをもらったと感動されていました。私も本当にその通りではないかと思います。

それでは皆様、良い週末を明るく元気に笑顔で過ごしましょう。

図表のレファレンス






ABOUT ME
Muroi Kazuo
1959年2月生まれ 米国株、日本株、J-REITでFIRE達成しています。 米国株投資については、みなさんと情報共有したいと思っています。
「米国株投資」以外も見に行って下さい