S&P500 ヒートマップ(高解像度)
主要3指数とRussell2000(中小企業指標)

Dow30とS&P500の終値は小幅に上昇、NASDAQの終値は小幅に下落しました。S&P500の第1四半期は5年ぶりの高い伸びでした(REUTERS)。Russell2000は上昇して2年ぶりの高値となりました。

セクター別騰落率

どのセクターでも1%を超える動きはありませんでした。最も上昇したのはエネルギー(Energy)でした。

経済指標発表 結果
  • 3月ミシガン大消費者信頼感確報値79.4、21年7月以来の高水準(REUTERS)。
  • 27日のFRBウォーラー理事(タカ派、投票権あり)の発言を受け、利上げ開始のタイミングに関する織り込みが後退し、米ドルは2022年以来最大の上げ(Bloomberg)。
決算発表結果(Investing.comが選んだ重要度高の銘柄)
  • ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスの株価が決算を受け株価が△3.19%(YF
主な経済ニュース
  • 株式強気派が4兆ドルの上昇で反対論者を打ち砕く(Bloomberg)。
  • 米国の短期金融市場ファンド、2週連続で資金流出。総資産は3月27日までの週に6兆0400億ドルに減少(Bloomberg)。
  • 3万9000人の雇用が失われ、バイデン大統領の製造業における勝利が損なわれる(Bloomberg)。
  • マイクロストラテジー、ケリスデールをショートで下落、ビットコインはロングだと主張(Bloomberg)。
  • ヘッジファンド、ドル円の注目水準として152円に賭ける(Bloomberg)。
  • イーロン・マスクのXはユーザー向けの「アダルトコンテンツ」グループをテスト中(Bloomberg)。
  • シティグループ・ノース・アメリカ・テクノロジーECM共同責任者のファイギ氏が退任(Bloomberg)。
  • 石油輸出国機構(OPEC)プラスが市場引き締めを抑制し、オイルシールが四半期利益を拡大(Bloomberg)。
  • ボルチモア橋崩落でパルプ市場の頭痛がさらに深刻、紙原料のトップ輸出企業は貨物の転用を検討。パルプ価格は在庫不足と供給制約により上昇(Bloomberg)。
主要指数の動き
  • 原油先物価格は$83.08(△2.13%)と高騰し、月間では3か月連続高(REUTERS)。
  • 10年債利回りは4.206%(△0.24%)まで反発
  • ドル円は151円台前半で取引継続中
  • 金先物価格は△1.84%と市場最高値を更新しました。銀先物価格は△1.41%でした。
  • ビットコインは△2.62%で再び7万ドル台で取引が続いています。
自分の米ドル建ポートフォリオ ▼0.05%

月末はわずかながら下げて終わりました。S&P500が△0.11%に対してVOOは▼0.01%となりました。S&P500に追随を目指す「VOO」ですが、小幅な動きの時にはまれに上昇と下落が逆になることもあります。他のS&P500の追随を目指すETFを調べてみると、「SPDR」は▼0.02%、「IVV」は±0.00%でした。

今週の動き
1ヶ月の動き
経済指標発表予定

3/29は祝日で休場ですが、2月のコアPCE物価指数と2月の個人消費支出が公表され、6月の利下げの可能性を占う指標として注目されそうです。パウエル議長発言もあります。(Bloomberg)。4/1には製造業購買管理者指数とISM製造業購買担当者景気指数などが公表されます。

決算発表予定(Investing.comが選んだ重要度高の銘柄)

3/29から4/1まで該当銘柄はありません

おわりに

米国株の第一四半期が終わりました。S&P500は22回にもおよぶ史上最高値を更新があり、S&P500のインデックス投資をされている方は資産と笑顔が増えていると思います。個別株ではNVDAが△82%、MU△38%、META△37%、DIS△35%、LLY△33%と伸びた銘柄があった一方で、TSLA▼29%、BA▼26%、INTC▼12%、AAPL▼11%と軟調な銘柄もあり、悲喜こもごもかもしれません。日本市場は配当の権利落ちで下落していますが、今日はどうなるでしょうか。

年度末で忙しい方も多いとは思いますが、明るく元気に笑顔で過ごしましょう。

おことわり

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ABOUT ME
Muroi Kazuo
1959年2月生まれ 米国株、日本株、J-REITでFIRE達成しています。 米国株投資については、みなさんと情報共有したいと思っています。
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