S&P500 ヒートマップ(高解像度)
主要3指数とドル円の動き
  • 主要3指数はDow30は下落したものの、NASDAQとS&P500は上昇した。投資家らは取引終了後のアマゾンの決算発表と金曜日の主要雇用統計を待ちながら、決算報告を精査した(REU)。
  • ドル・円は152円52銭から151円24銭まで下落し、引けた。新規失業保険申請件数が予想以上に増加したためにドル買いが後退したほか、日銀の追加利上げ観測を受けた円買いが加速した(INV)。
セクター別騰落率
経済指標発表 結果
  • 米国の週間失業保険申請件数はわずかに増加、労働者の生産性の伸びは鈍化(REU)。それでもコロナ前の水準に近い(BLO)。
  • ボストン連銀、トランプの貿易関税に対するインフレ対応策を策定(REU)。
  • FRB、2025年の銀行ストレステストのシナリオを発表(REU)。
主な決算発表結果
  • アマゾン、AIへの支出増加について弱い見通し(BLO)。
  • イーライリリー、売上高は予想を下回り、利益は予想を上回る結果に(INV)。
  • アストラゼネカ ADR、売上高は予想を上回り、利益は予想を上回る結果に(INV)。
  • フィリップモリス、売上高は予想を上回り、利益は予想を下回る結果に(INV)。
  • ハネウェル・インターナショナル、売上高は予想を上回り、利益は予想を上回る結果に(INV)。
  • ブリストル・マイヤーズ・スクイブ・カンパニー、売上高は予想を上回り、利益は予想を上回る結果に(INV)。
  • Pinterestの第4四半期の売上、収益見通しは予想を上回る(BLO)。
主な経済ニュース
  • トランプ大統領の貿易戦争で世界インフレ再燃の危機(BLO)。
  • セールスフォース、Workday、現金節約のため海外で雇用拡大(BLO)。
  • エクスペディア、需要の回復力によりホリデーシーズンの予約が好調(BLO)。
  • OpenAI、テキサス州やその他の州でスターゲイトのデータセンターの設置を検討(BLO)。
  • イングランド銀行、成長とインフレを警告しながら金利を引き下げ(BLO)。
地政学的リスク
  • アップルの中華人民共和国重視は地政学的な戦いの中心に押し上げられる。iPhoneは10%の関税の標的となっており、中華人民共和国も同社のApp Store手数料の調査を検討している(BLO)。
  • 香港、関税不確実性のため米国からの小包出荷停止を発表(BLO)。
主な指数の動き
  • 原油先物価格は下落して終値は70.51ドル。トランプ大統領のイラン計画、生産量増加の公約で(BLO)。
  • 10年債利回りは上昇して4.440%(+0.018%)
  • VIX(恐怖)指数は14-16ポイントで推移
  • 金先物価格と銀先物価格はともに下落。
  • ビットコインは大きな変化はなく、9.6万ドル付近で取引継続中。
自分の米ドル建ポートフォリオ △0.01%
経済指標発表予定

今夜は雇用統計が発表されます。

主な決算発表予定
おわりに

日本銀行が金利上げを急いでいるようで、円高に振れています。日本の12月の消費者物価の総合は前年比+3.6%ですが、コア指数(エネルギーと生鮮食品を除く)は2.4%です。経済成長の指標としてすごく良い数字なのに、なぜ利上げして日本経済を引締めようとするのでしょうか。利上げを進めて経済を冷やそうとする日本銀行に対して、メディアはもっと警告するべきで、私は「金利の正常化」という言葉は使うべきではないと思っています。金利を上げると、財務省や日本銀行の天下り先の金融機関が潤うので、利上げを急いでいるのではないかと疑ってしまいます。

ちなみに、利上げによる影響は次のようなものがあります。

  • 企業の借入金の支払い利息が増えるため、企業の収益が圧迫される
  • 企業は新たな借入れがしにくくなるため、事業を縮小する可能性がある
  • 企業の売上げや利益が減るため、株価が下がる傾向がある
  • 住宅ローンの金利が上昇する
  • 企業や個人は資金を借りにくくなるため、消費意欲が衰える
  • 景気が抑制される

今日は、トランプ大統領と石破首相の会談が予定されています。実のある会談になってほしいと願いながら、今日も一日明るく元気に笑顔で過ごしましょう。

おことわり

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ABOUT ME
Muroi Kazuo
1959年2月生まれ 米国株、日本株、J-REITでFIRE達成しています。 米国株投資については、みなさんと情報共有したいと思っています。
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