S&P500 ヒートマップ(高解像度)

主要3指数とドル円の動き
- 主要3指数はそろって大幅な下落。トランプ関税が景気後退を引き起こすとの懸念から、大きな損失で終了(REU)。
- S&P500の時価総額は2.4兆ドル減少、2020年以降で最大の1日当たりの損失(REU)。
- 市場が下落する中、トランプ氏はこの状況を大手術に例え、重大で不安を引き起こす可能性があるものの、最終的には患者の健康のためになると示唆し、「非常に順調に進んでいる」と発言(INV)。
- ドル・円は、関税計画で景気後退懸念でドルが下落して、146円台まで円高が進みました。投資家は安全資産である日本円とスイスフランに逃げました(REU)。

セクター別騰落率
生活必需品(Consumer Defensive)を除いてすべて下落しました。最も下落したのは先端技術(Technology)でした。

ETFトップ10

経済指標発表 結果

主な決算発表結果

主な経済ニュース
- 米国経済は関税の混乱に陥り減速。サービス業PMIは3月に9カ月ぶりの低水準に落ち込み、サービス業の雇用は減少(REU)。
- ウォール街のトレーディングデスク、100年に一度の関税ショックに驚愕(BLO)。
- 共和党、億万長者への最高税率を40%に引き上げる案を議論(BLO)。
- トランプ大統領の関税は貿易戦争の脅威とiPhone価格上昇への懸念を引き起こす(REU)。
- トランプ大統領がメキシコとカナダに新たな関税を課さず。北米の自由貿易とメキシコの米国への特権的なアクセスを終わらせる予定のようだ(REU)。
- トランプ大統領、中華人民共和国がTikTokとの取引を承認すれば関税が軽減される可能性があると発言(REU)。
- 価格引き下げを目的とした米国の卵輸入は関税の影響を受ける可能性がある(REU)。
- 関税の深刻さに不意を突かれた米国投資家はさらなる痛みに備え。関税発表前は「現時点では上昇の可能性よりも下落の可能性の方が大きい。」であったのに対し、関税発表後は「覚悟してください。これからマイナス面がやってきます。関税の規模を見れば、これは市場が予想していたよりもはるかに大きいです。これは企業収益に重大な影響を与えるでしょう。通年の収益予想を再調整しない企業は考えられません。」に変化(REU)。
- マイクロソフト、シカゴからジャカルタまでデータセンターを縮小。需要減少の見通しと電力や建築資材の不足といった一時的な建設上の課題のどちらを反映しているのかは不明(BLO)。
- エクソン・モービルは、価格と利益率で最大27億ドルの利益増を見込む(BLO)。
- インテル、台湾TSMCとの合弁契約報道で株価が大幅上昇(BLO)。
- GM、トランプ関税発表後、米国でのトラック生産を増加へ(FOX)。
- ステランティス(蘭:自動車)は関税の影響でメキシコとカナダでの生産を一時停止し、米国人従業員900人を一時解雇(FOX)。
- カナダ、米国に対する限定的な対抗措置を発表、トランプ氏の行動は悲劇と主張(REU)。
- OPEC+、価格引き下げ政策転換で原油市場を驚愕(BLO)。
- インドのサブプライムバブルは2,100%拡大。今や崩壊の兆し(BLO)。
地政学的リスク
- 仏マクロン大統領、企業に戦闘命令。EUは米国への投資を停止せよ(BLO)。
- イスラエルがガザの新「安全地帯」ラファを占領、数十万人が逃亡(REU)。
- 米上院、イスラエルへの武器販売阻止の試みを否決(REU)。
- イスラエルがシリア攻撃を強化、トルコは「保護領」を目指していると主張(REU)。
- 米中軍当局が上海で会談。米軍の声明は人民解放軍の略称を使って「米国の軍当局者は中華人民共和国の上海を訪れ、人民解放軍海軍と人民解放軍空軍の危険で非専門的な行動の発生を減らすことに重点を置いた実務者協議を行った」と述べた(REU)。
主な指数の動き
- 原油先物価格は大幅に下落して終値は66.59ドル
- 10年債利回りは低下して4.055%(-0.141%)
- VIX(恐怖)指数は26-30ポイントで上昇トレンドで推移
- 金先物価格と銀先物価格はともに下落。
- ビットコインは下落して、8.1万ドル付近で取引継続中。

自分の米ドル建ポートフォリオ ▼3.48%
個別株投資からETF投資に切り替えて以来の大きな下落率でした。S&P500の下落と同様、2020年のコロナショック以来です。投資家の資金逃避先が日本円とスイスフランのようで、頼みの金ETFまでも小幅ながらも下落してしまいました。昨夜は「様子見」に徹しましたが、定期的なS&P500へのNISA積立投資は継続です。

経済指標発表予定
3月の雇用統計が発表され、パウエル議長の発言も予定されています。過度な期待はしないつもりです。

主な決算発表予定
該当銘柄の発表は予定されていません
おわりに
2020年コロナ禍依頼のS&P500の下落率のようです。当時は、コロナ患者と戦う病院の映像や棺桶不足という報道の中で、世界経済はもちろん世界人類の将来に不安を持ちました。今回は、今回はトランプ大統領の強引な関税政策が原因ですので、経済の成行には不安がありますが、人類の将来に対する不安はありません。ここは、長期投資を目指す人が何度か経験する「ガマンのしどころ」だと思い、過度な不安を持たずに落ち着いて行きたいですね。今日は昨日に続く一粒万倍日です。将来に向けた良い種まきを心がけながら、今日も明るく元気に笑顔で過ごしましょう。
おことわり
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図表のレファレンス
- S&P500ヒートマップ: finviz
- 主要3指数とドル円: Yahoo!Finance米国版 をカスタマイズ
- セクター別騰落率: finviz
- ETFトップ10:FOX Business
- 経済指標結果/予定: investing.com日本語版
- 決算発表結果/予定: investing.com日本語版
- 主要指数の動き : Yahoo!Finance米国版 をカスタマイズ
- 自分の米ドル建ポートフォリオ: Yahoo!Finance米国版 をカスタマイズ