S&P500 ヒートマップ(高解像度)
主要3指数とドル円の動き
  • 主要3指数は半導体系がけん引してS&P500とNASDAQが上昇、ヘルスケアと素材が不調でDow30が下落。4月の金融危機からのウォール街の驚異的な回復は、貿易戦争から景気減速、高止まりするインフレまでのリスクの中で株価が急騰しすぎたとの憶測から、疲弊の兆しを見せている(BLO)。
  • ドル・円は145円75銭から147円09銭まで上昇し、引けた。米韓為替協議の報道を受け日米通商協議でも円安是正が要請されるとの思惑に円買い・ドル売りが優勢となった。その後、関係筋の話として、米国が通商協議において、ドル安を模索していないと報じられ、さらに年内の連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測後退で米長期金利上昇に伴うドルの買い戻しが優勢となった(INV)。
セクター別騰落率

ヘルスケアが冴えません。

ETFトップ10
経済指標発表 結果
  • シカゴ連銀のグールズビー氏、株価や政策動向の変動にFRBは冷静な対応を(BLO)。
主な決算発表結果
  • シスコ、AIによる需要増を受けて好調な売上予測を発表(BLO)。
  • Coreweave社の初の決算発表は、AIのクラウド需要が堅調かつ加速していると述べている(BLO)。
主な経済ニュース
  • 米ドルが最近の急落後に安定し、世界的に株価が上昇(REU)。
  • VOO(ヴァンガード社S&P500追随ETF)の運用資産が6,480億ドルに達し、株式ETFが資金流入の主導権を取り戻す(BLO)。
  • トレーダーがFRBの利下げへの期待を縮小し、国債は再び下落(BLO)。
  • ドル安は米国の関税交渉には影響しないという報道。事情に詳しい関係者によると、世界中で貿易協定の交渉を進めている米国当局者は、協定に通貨政策の公約を盛り込むよう取り組んでいない(BLO)。
  • ボーイング、カタール航空との過去最高の契約(210機)で危機からの復活(BLO)。
  • 中華人民共和国は米国との合意を締結するために、習近平国家主席の補佐官を経験豊富な専門家で囲んだ(BLO)。
  • 日本の自動車メーカー、トランプ大統領の関税で190億ドルの打撃に直面(BLO)。
地政学的リスク
  • トランプに無視されたイスラエルは落胆しながらも沈黙(REU)。
  • イスラエルがガザへの爆撃を強化、80人死亡、トランプ大統領が湾岸諸国を訪問(REU)。
  • トランプ大統領、シリア大統領と会談、イスラエルとの関係構築を要請(REU)。
  • プーチンとトランプ大統領は、ロシア指導者が提案したウクライナ和平交渉について依然として「可能性あり」(REU)。
  • 米国、イランの弾道ミサイル開発への取り組みを阻止するため制裁を発動(REU)。
  • 日本の武藤洋二通商担当大臣は今週行われる米日貿易担当幹部会合を欠席する。日本の関税タスクフォースを率いる赤澤良成通商担当大臣も、アジア太平洋経済協力会議(APEC)の会合には出席しない。この決定により、会合の合間にジェイミソン・グリア米国通商代表部代表と有意義な二国間協議を開催できる可能性は低くなるだろう。今回の決定は、特に主要な自動車関税が維持される場合、日本政府が合意を急ぐことにますます消極的になっていることを示しているのかもしれない(BLO)。
金利・コモディティ・恐怖指数の動き
  • 原油先物価格は、原油在庫が3月以来最も増加した後に下落して終値は62.79ドル(BLO)。
  • 10年債利回りは上昇して4.528%(+0.029%)
  • VIX(恐怖)指数は18ポイント台で推移
  • 金先物価格は2%近く急落。
自分の米ドル建ポートフォリオ ▼0.34%

SPYDがいまだ50日移動平均より下にいます。金融、不動産、エネルギーの高配当銘柄が高位で半導体系が低位なので低調が続いています。これは何年も先に訪れる分配金の大幅増に期待するという当初の方針で購入したので、時が来るのを気長に待ち続けます。

経済指標発表予定
主な決算発表予定
おわりに

日米貿易交渉はどうなっているのでしょうか。自動車産業が大変な影響を受けることもあり、Bloombergの記者にも心配されているようで、日本経済と石破政権の取組みの行方が気になるところです。それでは、今日も一日明るく元気に笑顔で過ごしましょう。

おことわり

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Muroi Kazuo
1959年2月生まれ 米国株、日本株、J-REITでFIRE達成しています。 米国株投資については、みなさんと情報共有したいと思っています。
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