S&P500 ヒートマップ(高解像度)
主要3指数とドル円の動き
  • 主要3指数はわずかながらもそろって続伸。押し目買いの新たな波が株価の反発を促した。トレーダーらは、ムーディーズ・レーティングスによる米国債格下げによって債券利回りが急上昇したが、これを無視した。株式市場の反発を受け、S&P500は6営業日連続で上昇し、強気相場入り目前で取引を終えた(BLO)。
  • 個人投資家はニューヨーク時間の午後12時半までに米国株を41億ドル買い越した。これは同時間帯としては過去最大の水準で、正午までに40億ドルの節目を突破したのは史上初めて(BLO)。
  • ドル・円は145円20銭へ強含んだのち、144円78銭まで下落し、引けた。格付け会社ム-ディーズによる米国信用格付け引き下げを受けた債券売りに長期金利上昇に連れドル買いが優勢となった。その後、金利が低下に転じドル買いが後退した(INV)。
セクター別騰落率
ETFトップ10
経済指標発表 結果
  • ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁とアトランタ連銀のボスティック総裁は、不透明な経済見通しに直面しているため、政策当局は9月まで金利を引き下げる準備ができていない可能性があると示唆。ボスティック総裁は2025年に1回の利下げを予測(BLO)。
主な決算発表結果

※該当銘柄の発表はありませんでした。

主な経済ニュース
  • ムーディーズによる米国住宅ローン格下げ後も、住宅ローン債はほぼ無傷(BLO)。
  • ムーディーズ、米国の信用格付け引き下げを受け、JPモルガン、バンク・オブ・アメリカ、ウェルズ・ファーゴの格付けを引き下げ(REU)。
  • トランプ政権の中華人民共和国製のクレーンへの関税で、米港湾に67億ドルの損失か、団体が主張(BLO)。
  • GoogleはAI検索におけるパブリッシャーへのオプション提供を見送る決定(BLO)。
  • エヌビディア、AIチップの通信速度向上技術の販売を計画(REU)。
  • リフト、空港での相乗りサービスを復活させ、より安い旅行を促進(BLO)。
  • ムーディーズが格上げ、ロイヤル・カリビアンがジャンク債格付けから脱却(BLO)。
  • 石破首相、対米貿易協議の期限に固執しないと明言(BLO)。
  • 日本製鉄は140億ドルのパッケージで米国の新製鉄所に40億ドルを投資すると文書で発表(REU)。
  • スバル・オブ・アメリカ、市場状況を理由に車両価格を値上げ(REU)。
  • ファーウェイ、Windowsに代わる自社製OSを発表(BLO)。
  • Xiaomiは、この10年間で自社製チップの開発に70億ドルを投じる計画(BLO)。
  • 英国、EUとの貿易・防衛協定の再構築で「新時代」を迎える(REU)。
地政学的リスク
  • トランプ大統領、ウクライナとロシアは直ちに停戦交渉を開始すると発言(BLO)。
  • トランプ大統領の計画に関わらず、イスラエルはより多くのパレスチナ人をガザから撤退させている(REU)。
  • 中華人民共和国が、ファーウェイ製チップへの警告で米国が貿易交渉を妨害していると非難(BLO)。
  • 台湾の頼氏が中華人民共和国に対する姿勢を強め、民主主義をめぐる議論を巻き起こす(BLO)。
金利・コモディティ・恐怖指数の動き
  • 原油先物価格は上昇して終値は62.72ドル。
  • 10年債利回りは上昇して4.475%(+0.034%)
  • VIX(恐怖)指数は18-19ポイントで推移
  • 金先物価格は上昇。ムーディーズの米国格下げを受け、安全資産としての需要が高まる(REU)。
自分の米ドル建ポートフォリオ △0.06%
経済指標発表予定
主な決算発表予定
  • 住宅リフォーム売上低迷でホームデポとロウズが精査される(REU)。
おわりに

早いもので5月も第4週となりました。アメリカ株には「5月に売って9月に買え(Sell in May and go away. But remember to come back in September)という格言がありますが、みなさんはこの格言を参考にされていますでしょうか。私は基本はドルコスト平均法なので、全く気にしていません。それでは今日も一日、明るく元気に笑顔で過ごしましょう。

おことわり

このブログには広告が挿入されています。この広告はGoogle社が読者の好みに応じて選んで提供しているものです。興味がございましたらクリックしていただければ幸いです。投資に関する広告が表示されても、私が推奨しているものでございませんことをご理解ください。

図表のレファレンス

ABOUT ME
Muroi Kazuo
1959年2月生まれ 米国株、日本株、J-REITでFIRE達成しています。 米国株投資については、みなさんと情報共有したいと思っています。
「米国株投資」以外も見に行って下さい