S&P500 ヒートマップ(高解像度)
主要3指数とドル円の動き
  • 主要3指数はそろって軟調。S&P500は6日続伸でストップ。4月の安値から20%近く上昇した6日続伸の後、トレーダーが新たなきっかけを待つなか株価は下落した。米国株式市場の指標である株価は、時価総額が8兆6000億ドルに達し「買われ過ぎ」水準付近まで上昇した後、勢いを失った(BLO)。
  • ムーディーズの格下げが債券市場に波及、株価に懸念。投資家が米国債への投資意欲を見直し、利回り上昇で割高な株価に圧力がかかる可能性があるとの懸念が高まっている(REU)。
  • 売り圧力でリスクムードが悪化、トレーダーは10年債利回り5%に備える(BLO)。
  • ドル・円は144円97銭へ強含んだのち、144円53銭まで下落し、引けた。ほとんどの連邦準備制度理事会(FRB)高官が当面政策金利据え置きを支持していることを表明したため長期金利の上昇に伴うドル買いが優勢となった。同時に、日米財務相会合の可能性から円安是正策を警戒した円買いに上値も抑制された(INV)。
セクター別騰落率

全セクターで1%を超える動きはありませんでした。

ETFトップ10
経済指標発表 結果
  • セントルイス連銀のムサレム総裁は、政策の不確実性は経済見通しに「意味のある」影響を与えると述べた(REU)。さらに、関税は経済成長と雇用に重くのしかかると発言(BLO)。
主な決算発表結果
  • ホームデポは価格を据え置くが、関税により一部商品が入手できなくなる可能性があるとしている(REU)。
主な経済ニュース
  • シティは、G7首脳会議後に米国が関税を緩和したことでドル安を予測(BLO)。
  • KKRによると、米国債はもはやリスク資産に対する有効なヘッジとして機能しておらず、世界中の投資家にとって課題となっており、資産分散の模索に拍車をかけている(BLO)。
  • トランプ政権、コロナワクチン承認の要件を厳格化(WSJ)。
  • Apple、AIモデルを開発者に公開、新アプリの創出に期待(BLO)。
  • Google I/Oカンファレンス:AIのアップグレード、サブスクリプション、新しいARグラス。検索の優位性維持を目指して、米国の全ユーザーに「AIモード」を導入。より多くのウェブサーファーに人工知能を提供するとともに、同社のAIパワーユーザー向けに月額249.99ドル(約3.6万円)のサブスクリプションを開始すると発表(REU)。
  • イーロン・マスク氏は、5年後も引き続きテスラを率いることを約束し、政治資金を削減する予定であると述べ、同氏の最も価値の高い会社の将来に対する一部投資家の懸念を和らげた(BLO)。
  • テスラは6月末までにテキサス州オースティンでロボタクシーの試験運用を開始する予定だとマスク氏は語る(REU)。
  • 共和党の最大の献金者であるマスク氏は、政治資金を削減すると述べている(REU)。
  • ウーバー、12億ドルの債券発行でオーロラ株からさらに利益を搾り取る(BLO)。
  • トランプ大統領、ウォルマートに値上げではなく「関税を負担する」よう警告(FOX)。
  • 世界の小売業者の関税戦略は、米国の消費者以外にも痛みを広げる恐れがある(REU)。
  • ワーナー・ブラザース・ディスカバリー、S&Pがジャンク債に格下げ(BLO)。
  • 高級品業界の低迷で売上が落ち込み、シャネルの利益が急落(BLO)。
  • ドイツの半導体メーカー、インフィニオンがNVIDIAと電力供給チップで提携(REU)。
  • 日本の国債利回りは火曜日、過去最高水準に急上昇した。20年債入札の不振で需要への懸念が高まり、 10年間続いた超金融緩和政策からの脱却を目指す日本銀行にとって頭の痛い問題となっている(REU)。
  • 米中金属戦争が激化する中、コンゴはコバルトに賭ける(BLO)。
地政学的リスク
  • ガザの空爆で数十人が死亡、イスラエルへの国際的批判高まる(REU)。
  • イランのハメネイ師、核協議における米国の要求を「法外な」と非難(REU)。
  • ゼレンスキー氏、トランプ大統領を味方につけようとする試みは失敗に終わった(WSJ)。
金利・コモディティ・恐怖指数の動き
  • 原油先物価格はほぼ変わらず終値は62.62ドル
  • 10年債利回りは上昇して4.481%(+0.006%)
  • VIX(恐怖)指数は10-14ポイントで推移
  • 金先物価格は上昇。
自分の米ドル建ポートフォリオ ▼0.22%
経済指標発表予定
主な決算発表予定
おわりに

23日から赤沢経済担当大臣が訪米して日米貿易交渉をするそうですが、ベッセント財務長官が立ち会わないとの推測がなされています。石破総理の貿易問題解決を急がないという発言は米国側にも流れているからでしょうか。また、江藤農水相の問題発言で、後任は小泉進次郎氏が有力候補だそうですが実力は疑問視されています。支持率が低迷している石破政権ですが、森山幹事長らは立憲民主党との大連立をして、自由民主党が政権に留まる構想だそうです。そうなれば、消費税減税はいろんな問題があると薄ら笑いしている宮澤税調会長は続投ということになるのでしょうか。日本経済を支えている企業は相当な努力をして好決算をしていますし、従業員も給料の半分を税金と社会保険料で引かれても支えています。一般市民が問題を唱えるには、選挙で投票しなければならないと思います。

それでは、今日も一日、明るく元気に笑顔でがんばりましょう。

おことわり

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ABOUT ME
Muroi Kazuo
1959年2月生まれ 米国株、日本株、J-REITでFIRE達成しています。 米国株投資については、みなさんと情報共有したいと思っています。
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