Financial Independence, Retire Early
Muroi Universal Research and Operating of Investment
米国株投資

【20251029】US stock market investments

S&P500 ヒートマップ(高解像度)
  • TER/Teradyne(+20.47%)
    半導体テスト需要の拡大で7–9月期が想定超。次四半期売上ガイダンスも約9.2〜10.0億ドルへ上方修正し、AI関連テストの追い風が評価されました。
  • STX/Seagate(+19.11%)
    HAMR搭載の超大容量HDDがクラウド・AI需要に刺さり、四半期売上が前年比+21%。利益率改善の見通しも示し、買いが優勢となりました。
  • WDC/Western Digital(+13.18%)
    高容量HDDへのミックス改善とAI需要取り込み期待でマージン拡大見通しが意識。アナリストの強気見解も追い風になりました。
  • CNC/Centene(+12.50%)
    7–9月期が黒字転換。通期EPS見通しを少なくとも2.00ドルへ引き上げ、メディケイド・マーケットプレイスの料率是正が寄与しました。
  • CAT/Caterpillar(+11.63%)
    データセンター向け発電需要が想定超でE&T部門が牽引。売上+約10%、EPSも予想超過で史上高値更新となりました。
  • CMI/Cummins(+6.51%)
    発電・商用パワートレインの需要底堅く、データセンター関連案件の拡大期待が株価を下支え。CATの好決算も同業連想につながりました。(需給連想の推論)
  • AEP/American Electric Power(+6.08%)
    データセンター電力需要対応で5カ年設備投資計画を720億ドルへ増額。成長見通しの強化が評価されました。
  • PLTR/Palantir(+4.86%)
    政府・民間のAI導入案件が順調。ソフト受注の積み上がり観測から収益拡大期待が継続しました。(決算・受注トレンドに基づく一般論)
  • VST/Vistra(+4.61%)
    AI・データセンター電力需要取り込みと自社株買い継続が評価。ガイダンス堅調で電力ヘッジも進展。
  • GLW/Corning(+4.47%)
    光通信(データセンター向け)で需要回復。AI関連の光配線強化が成長ドライバーとの見方が支えました。
  • CEG/Constellation Energy(+4.28%)
    AI時代のクリーン電源(原子力)需要取り込みや政府・大手との長期電力契約拡大が評価。年初来の上昇トレンド継続です。
  • GPN/Global Payments(-7.50%)
    Issuer Solutions売却・規制審査の進捗が材料視されやすく、当面の不確実性が割引かれました。関連ヘッドラインで弱含みました。
  • FDS/FactSet(-7.46%)
    来期ガイダンスが市場想定に届かず。コスト増と顧客支出の慎重化で成長率見通しを抑え、失望売りにつながりました。
  • CPAY/Corpay(-6.12%)
    B2B決済の成長期待は続く一方、直近はパフォーマンス不振とバリュエーション調整が意識され、戻り待ちの売りに押されました。
  • PPG/PPG Industries(-5.87%)
    四半期は増益も通期EPS見通しを7.60〜7.70ドルへ引き下げ。需要軟化と在庫調整が重石となり、ガイダンス失望で下落しました。
  • ERIE/Erie Indemnity(-5.77%)
    収益性指標の鈍化やセクター全体の不安定さが意識。直近は業績ミス・弱気レポートもあり、バリュエーション調整が続きました。
  • PYPL/PayPal(-4.57%)
    競争激化や成長ガイダンスの慎重姿勢が引き続き重石。変化期待先行の反動で短期的にリスク回避の売りが優勢でした。
  • LH/Labcorp(-4.45%)
    CRO(受託研究)部門の成長見通し下方修正が嫌気。格下げ報道も重なり、需給が悪化しました。
  • MSCI/MSCI(-4.42%)
    運用業界の逆風と成長鈍化懸念が台頭。年初来の上昇からの見直しで、評価修正(マルチプル圧縮)が進みました。
  • RCL/Royal Caribbean(-4.40%)
    四半期は好調も通期EPSレンジが市場予想をわずかに下回り、コスト上昇懸念も相まって利益確定売りが出ました。
  • BA/Boeing(-4.37%)
    777Xの初号機納入を2027年へ再延期し、約49億ドルの追加費用を計上。認証遅延の長期化が投資家心理を冷やしました。
  • DECK/Deckers(-4.30%)
    HOKA・UGGは堅調も、関税と物価高で先行き売上ガイダンスが弱く、需要減速懸念から下落しました。
  • ICE/Intercontinental Exchange(-4.23%)
    金利・出来高鈍化懸念や住宅テックの不透明感で評価修正。直近は材料乏しく、需給主導の下押しとなりました。
  • SPGI/S&P Global(-4.18%)
    債券発行の鈍化等を織り込み通期ガイダンスを小幅引き下げ。マクロ不透明感でバリュエーション調整が進みました。
主要3指数とドル円の動き
  • S&P 500(終値6,890.59、前日比±0.00%)
    米大型株中心の代表指数であるこの指数はほぼ横ばいで推移しました。企業決算が堅調ながらも、利下げ期待の剥落と米国中古住宅販売成約指数の伸び鈍化が上値を抑え、慎重な買い控えが出ています。
  • Dow Jones Industrial Average(終値47,632.00、前日比-0.16%)
    30銘柄構成の米工業株指数も小幅にマイナスとなりました。景気敏感株の上昇が限定的だった一方、利下げ先送り観測の強まりで一部売りが先行。全体としては市場の期待がやや後退している様子です。
  • NASDAQ Composite(終値23,958.47、前日比+0.55%)
    ハイテク・グロース株が比較的堅調で上昇となりました。利下げ観測後退による金利上昇が逆風となる可能性もあるものの、AI関連や大型成長企業の好決算期待が支えとなっています。
  • USD/JPY(ドル円)
    ドル・円相場は下落して151円87銭まで下げた後、153円05銭まで反発し、現在は152円後半で取引が続いています。中古住宅販売鈍化でドルは軟調だったものの、Federal Reserve(FRB)の利下げ観測後退と米金利上昇を受けたドル買い戻しがドル円上昇の背景として挙げられます。
セクター別騰落率
  • Consumer Defensive(-1.94%)
    消費関連銘柄の一角では、生活必需品や小売りの決算が予想を下回り、値上げ転嫁の鈍化が懸念されました。金利上昇による割高感もあり、セクター全体が売られました。
  • Real Estate(-2.45%)
    長期金利上昇を背景にREIT(不動産投資信託)や住宅関連株が下落しました。特に商業施設・オフィス向けリートが金利感応度の高さから売られ、セクター全体の下落率が最も大きくなりました。
主なETFの動き

主要ETFはまちまちの展開となりました。S&P500連動型のVOO、IVV、SPYはいずれも小幅高で推移し、米主要指数の横ばい基調を反映しました。一方、ハイテク中心のQQQや成長株中心のVUGは+0.4%台の上昇となり、AI関連や半導体株への買いが支えました。逆に、景気敏感株を含むVTIや割安株重視のVTVは軟調で、金利上昇局面の影響が見られました。国際株式のVEAやIEFA、債券ETFのBNDも下落し、リスク資産全般への慎重姿勢がうかがわれます。

経済指標発表 結果
  • MBA30年住宅ローン金利:6.30%(前回6.37%)
    住宅ローン金利はやや低下しました。金利水準の高止まりが続く中でも、わずかな低下により申請件数は小幅に増加しました。ただし、依然として6%台と高水準であり、住宅購入の抑制要因となっています。
  • MBA住宅ローン申請件数指数:7.1%(前回-0.3%)
    金利低下を受けて住宅ローン申請が回復しました。特に再融資(リファイナンス)需要が増加しており、借換えによる住宅市場の底堅さが示されました。今後は金利動向が住宅需要を左右する見通しです。
  • 中古住宅販売保留(前月比):0.0%(予想1.6%/前回4.2%)
    住宅市場の伸びが一服しました。金利高止まりと住宅価格の上昇で購入意欲が減退し、成約件数の伸びが止まりました。特に西部地域での販売停滞が顕著です。住宅市場の減速感が再び意識されました。
  • EIA原油在庫量:-6.858M(予想-0.900M/前回-0.961M)
    原油在庫が大幅に減少し、需要の強さが確認されました。製油所稼働率の上昇や輸出増加が背景とみられ、原油価格を支える要因となっています。ただし、供給面での制約が続けば価格変動のリスクもあります。
  • EIA週次ガソリン在庫:-5.941M(予想-1.900M/前回-2.147M)
    ガソリン在庫が大幅に減少しました。需要期の終盤においても消費が堅調で、輸出増加も影響しています。需給逼迫(ひっぱく)懸念から、エネルギーセクターの価格上昇圧力が再び高まっています。
  • FOMC政策金利:4.00%(予想4.00%)
    FRBは市場予想通り0.25%の利下げを実施しました。声明では「インフレ抑制の進展を確認」としつつも、パウエル議長の発言から12月の追加利下げは見送られる可能性が示唆され、市場金利は上昇しました。
主な決算発表結果
  • MSFT/Microsoft
    1株利益(EPS)4.13ドルで予想3.66ドルを上回り、売上も777億ドルと市場予想を上回りました。クラウド「Azure」が+27%成長し、AIサービスの利用拡大が収益を押し上げました。ガイダンスも強気で、安定した成長軌道を維持しています。
  • GOOGL/Alphabet(Class A・C共通)
    EPS2.87ドル(予想2.29ドル)、売上1,023億ドル(予想997億ドル)で二重のサプライズとなりました。広告事業とクラウドの成長が牽引し、AI統合による効率化効果も顕著でした。収益性改善が市場に好感されています。
  • META/Meta Platforms
    EPS1.05ドルで予想0.69ドルを上回り、売上も512億ドルと強い結果でした。広告単価の上昇とリール(短編動画)の収益化が進展。AI生成広告ツールの導入効果も見え始め、収益基盤の強化が評価されています。
  • CAT/Caterpillar
    EPS4.95ドル(予想4.55ドル)と好調で、売上176億ドル(予想174億ドル)も上回りました。インフラ投資拡大と資源関連需要の回復が追い風です。特にデータセンター用発電設備の受注増が目立ちました。
  • NOW/ServiceNow
    EPS4.82ドルで予想4.26ドルを上回り、売上も34億ドル超と堅調でした。生成AI機能「Now Assist」の導入企業が急増しており、サブスクリプション収益が拡大しています。企業向け自動化需要の高まりが好材料です。
  • VZ/Verizon
    EPS1.37ドル(予想1.26ドル)、売上335億ドル(予想337億ドル)とおおむね堅調でした。通信料金収入が安定し、5G契約数も伸びています。競争激化を背景にコスト削減が進み、利益率が改善しています。
  • KLAC/KLA Corporation
    EPS7.94ドル(予想7.22ドル)で上振れ。半導体製造装置のメトロロジー(計測)需要が堅調で、中国向け出荷制限の影響を吸収しました。次世代露光向けの需要見通しがポジティブ要因となりました。
  • BA/Boeing
    EPS-0.67ドルと赤字幅縮小も予想を下回りました。777Xの納入延期(2027年へ)と49億ドルのコスト計上が重し。防衛部門は堅調ですが、民間航空部門の遅延問題が引き続きリスク要因です。
  • MELI/Mercado Libre
    EPS8.32ドル(予想10.72ドル)と下振れしたものの、売上は74億ドルで市場予想を上回りました。金融サービス部門の成長が顕著で、クレジット取引の増加が継続。為替影響で利益圧迫が見られました。
  • ADP/Automatic Data Processing
    EPS2.49ドル(予想2.44ドル)で小幅な上振れ。人事給与管理クラウドサービスが安定的に拡大。企業の人材管理自動化ニーズが追い風です。保守的なガイダンスながら堅調な業績を維持しています。
  • CVS/CVS Health
    EPS2.32ドル(予想2.15ドル)、売上952億ドル(予想918億ドル)と好調。保険・薬局・医療サービスの3事業がバランスよく伸びました。メディケア関連コスト管理も改善傾向です。
  • SBUX/Starbucks
    EPS0.52ドル(予想0.54ドル)で小幅下振れ。中国市場の回復鈍化と原材料コスト高が響きました。ただし米国内は堅調で、来期の価格戦略見直しが注目されています。
  • EQIX/Equinix
    EPS3.91ドル(予想2.59ドル)と好調。データセンター需要の拡大が続き、AI関連サーバー増設が寄与しました。リート型構造による安定収益モデルが投資家に評価されています。
  • TEL/TE Connectivity
    EPS2.44ドル(予想2.42ドル)でほぼ一致。自動車・産業機器向けコネクタ需要が堅調。特にEV関連部品の増産効果が収益を支えています。
  • AEP/American Electric Power
    EPS1.80ドル(予想1.81ドル)とほぼ横ばい。送配電インフラ投資が拡大し、規制料金の改定も収益に寄与しました。再エネ投資の増加が長期的な成長要因とみられます。
  • PSX/Phillips 66
    EPS2.52ドル(予想2.56ドル)とほぼ一致。製油マージンが堅調で、化学品部門の改善も進みました。株主還元姿勢の強化が好感されています。
主な経済ニュース
  • Federal Reserve(FRB)が政策金利を0.25%引き下げ(予想通り)
    米連邦公開市場委員会(FOMC)は10月29日、フェデラルファンド金利の目標レンジを3.75〜4.00%に引き下げました。政府機関の閉鎖によるデータ欠如を理由に、今後の利下げについて「決して当然ではない(not a foregone conclusion)」と議長が明言したことで、市場では12月の追加利下げ観測が大きく後退しました。(Reuters
  • FRB、保有資産の縮小(QT=量的引き締め)停止を発表
    同日、FRBは12月1日から保有する米国債・住宅ローン担保証券(MBS)満期分の再投資を開始すると発表。資金市場における流動性低下を抑える狙いとされ、政策の“引き締めから維持”へのシフトが示されました。(Reuters
  • Nvidia Corporationが時価総額5兆ドルに到達、史上初の快挙
    AI関連銘柄の先頭を走るNvidiaは、10月29日の取引中に時価総額で5兆ドルを突破。AI用半導体・スーパーコンピュータ受注の拡大が背景で、市場では「AI経済化(AI becoming infrastructure)」期待が改めて浮上しました。(Reuters
  • ドル指数が上昇、10年債利回りも上昇へ
    FRB議長の発言を受けて、12月利下げ観測の後退が意識され、米10年国債利回りが一時大きく上昇。ドルもユーロ・円に対して強含みとなり、安全資産とは逆の流れが出ています。(Reuters
  • 米原油・燃料在庫の大幅減少が原油価格を押上げ
    米エネルギー情報局(EIA)データで原油およびガソリン在庫の想定以上の減少が確認され、WTI原油先物が+0.6%、北海ブレントが+0.8%上昇。世界的な需給引き締まり懸念が再び色濃くなりました。(Reuters
  • Meta Platforms、1回限りの米課税チャージ計上で利益大幅減
    Metaは第3四半期で約160億ドルの一回限り費用(米大統領令関連)を計上、純利益が27.1億ドルにとどまりました。これを受け株価は決算後に約6%下落。投資家は成長投資とコスト抑制のバランスを改めて見直しています。(Reuters
  • 住宅ローン金利が13カ月ぶり低水準へ、購入・借換え申請ともに増加
    30年固定住宅ローン金利が6.30%に低下、過去13カ月で最安水準となりました。ローン申請総数は前週比+7.1%、借換えは+9.3%、購入申請も+4.5%となり、住宅市場の底堅さが浮上しています。(Reuters
  • 株式市場は小動き、投資家は“利下げペース鈍化”を織り込み
    10月29日の米株式市場でS&P 500 はほぼ横ばい、Dow Jones Industrial Average はやや下落、Nasdaq Composite は上昇しました。利下げ期待が後退した一方、テック株の上昇が支えとなり、全体として方向感に欠いた展開でした。(Reuters
  • 米政府機関閉鎖の影響、FRBがデータ欠如を政策リスクに挙げる
    米連邦政府の一部閉鎖が続く中、雇用統計など主要経済データの遅れが生じています。FRB議長ポールは「霧の中を運転しているようだ」と表現し、データが不足する状況を政策運営の不確実性として指摘しました。(Reuters
  • 投資家の年末利下げ観測が大幅に低下、慎重姿勢強まる
    CMEフェドウォッチによれば、10月29日までに12月の利下げ確率が約65〜70%まで低下。市場は“次の一手”を探る局面に入り、リスク資産への資金配分を見直す動きが加速しました。(Reuters
原油先物・米10年国債利回り・VIX・金先物の動き
  • 原油先物(60.34ドル、+0.32%)
    EIA在庫の大幅減少を受けて上昇しました。需要の強さと供給面の引き締まりが意識され、原油価格は下値を固めています。中東情勢の不安定さも地政学的リスクとして支援材料です。
  • 米10年国債利回り(4.058%、+1.88%)
    FOMC後のパウエル議長発言を受け、12月追加利下げ観測が後退し利回りが上昇しました。市場は「当面の高金利維持」を織り込みつつあり、株式の重石となりました。
  • VIX(16.92、+3.05%)
    FOMC後の金利上昇により株式市場の変動性がやや高まり、恐怖指数VIXは反発しました。ただし依然として水準は低く、極端なリスク回避には至っていません。
  • 金先物(3,943.40ドル、-1.00%)
    FRB利下げ観測の後退でドル高・金利上昇が進み、金は下落しました。安全資産としての需要は限定的で、短期的には利回り資産への資金シフトが優勢です。
私の米ドル建ポートフォリオ -0.03%(前日比)

前日比-0.03%とわずかに下落しました。VGT(情報技術)+0.68%が上昇し、ハイテク株の堅調さが支えとなりましたが、VYM(高配当)-0.32%やVIG(増配)-0.61%が軟調で相殺されました。加えて、金ETFのGLDMが-0.38%と下落し、安全資産の調整が響きました。全体としては小動きの1日でした。

経済指標発表予定

以下の経済指標が発表される予定です。

主な決算発表予定

以下の主要銘柄の決算発表がなされる予定です。

おわりに

米国株式市場はFOMCの0.25%利下げを受け、ハイテク株中心に底堅く推移しました。NVIDIAが時価総額5兆ドルに到達し、AI関連への資金流入が続いています。一方、長期金利上昇と12月追加利下げ見送り観測が高まり、ディフェンシブ株には売りが出ました。原油在庫の大幅減少でエネルギー価格は上昇し、金相場はドル高を受けて下落しました。地政学的リスクは依然として意識されつつも、米経済の軟着陸シナリオが支えとなっています。投資は自己責任にてお願いします。成果や結果に一喜一憂せず、共に学び成長していければ嬉しいです。それでは、今日も一日明るく元気に笑顔で過ごしましょう。

おことわり

このブログには広告が挿入されています。この広告はGoogle社が読者の好みに応じて選んで提供しているものです。興味がございましたらご覧いただければ幸いです。投資に関する広告が表示されても、私の推奨ではないことをご理解いただければ幸いです。

図表のレファレンス

ABOUT ME
Muroi Kazuo
1959年2月生まれ 米国株、日本株、J-REITでFIRE達成しています。 米国株投資については、みなさんと情報共有したいと思っています。
「米国株投資」以外も見に行って下さい
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