S&P500 ヒートマップ(高解像度)

5%以上上昇したS&P500構成銘柄

3%以上上昇した銘柄は90銘柄もあるので、5%以上に絞りました。

  • MRNA:Moderna Inc(ヘルスケア) +15.84%
    RSウイルス(RSV)ワクチン開発の進捗期待が高まったことが主因である。mRNA基盤技術の他疾患展開への中長期成長期待も再評価された。医薬品セクターへの資金回帰に加え、空売りの買い戻しを伴い株価が急伸した局面である。
  • INTC:Intel Corp(先端技術) +11.72%
    半導体受託製造(ファウンドリー)事業の再評価が進んだことが背景である。AI向け先端・成熟プロセス併用戦略への期待が高まり、競合との差が縮小するとの見方が浮上した。長期低迷後のリバウンド局面と位置付けられる。
  • SNDK:Sandisk Corp(先端技術) +10.63%
    データセンター向けストレージ需要回復期待が株価を押し上げた。AI処理拡大に伴うNAND需要増加観測が広がり、メモリ関連株全体が物色対象となった。業績の底打ち期待が意識された展開である。
  • TDY:Teledyne Technologies Inc(工業・産業) +9.81%
    防衛・航空宇宙、産業用計測分野での安定した受注環境が評価された。景気減速局面でも利益率を維持できる事業構造が強みである。ディフェンシブ性と成長性を兼ね備えた銘柄として資金が流入した。
  • WDC:Western Digital Corp(先端技術) +8.49%
    NANDフラッシュ市況の回復期待と在庫調整進展観測が材料である。価格下落局面が終盤に入ったとの見方が広がった。業績改善を先取りする形で投資資金が流入した局面である。
  • Q:Qnity Electronics Inc(先端技術) +7.96%
    半導体製造装置・材料関連として設備投資回復期待の恩恵を受けた。AI・先端半導体需要の中長期拡大を背景に、小型関連銘柄への循環物色が進んだ形である。
  • AMD:Advanced Micro Devices Inc(先端技術) +7.71%
    AI向けGPUおよびデータセンターCPUの競争力評価が継続した。生成AI需要の裾野拡大が業績成長に直結するとの見方が強まった。半導体主力株として資金流入が続いた局面である。
  • CFG:Citizens Financial Group Inc(金融) +7.11%
    長期金利低下局面での利ざや安定期待が背景である。米金融セクター全体の割安感是正の動きも追い風となった。信用コスト悪化懸念が後退し、地方銀行株への見直し買いが進んだ。
  • DOW:Dow Inc(素材) +6.88%
    原材料価格の安定とコスト削減効果による収益改善期待が浮上した。景気敏感株としての出遅れ感も意識された。循環株物色の流れに乗った上昇局面である。
  • MU:Micron Technology Inc(先端技術) +6.61%
    DRAM・NAND価格回復基調の観測が引き続き支援材料である。AIサーバー向け高付加価値メモリ需要拡大が評価された。中長期成長シナリオが意識された展開である。
  • EQT:EQT Corp(エネルギー) +6.51%
    米天然ガス価格の底打ち期待が株価を押し上げた。供給調整による需給改善観測も追い風である。エネルギー株の中でガス関連銘柄が相対的に選好された局面である。
  • GNRC:Generac Holdings Inc(工業・産業) +6.17%
    データセンター増設や非常用電源需要拡大が材料である。AI・クラウド投資拡大に伴うインフラ需要の恩恵を受ける銘柄として再評価された。
  • IBKR:Interactive Brokers Group Inc(金融) +6.00%
    株式市場のボラティリティ上昇を背景に取引高増加期待が高まった。個人・機関投資家双方の取引活発化が収益拡大に直結する点が好感された。
  • TPL:Texas Pacific Land Corp(エネルギー) +5.60%
    米シェール開発に連動するロイヤルティ収入の安定性が評価された。原油・ガス価格変動局面でも高収益体質を維持できる点が注目された。
  • STX:Seagate Technology Holdings Plc(先端技術) +5.59%
    HDD需要の下げ止まり観測が株価を支援した。AIデータ保存需要拡大期待も追い風である。ストレージ関連として業績回復シナリオが意識された。
  • DDOG:Datadog Inc(先端技術) +5.52%
    クラウド・AI利用拡大に伴う監視需要増加期待が背景である。成長率鈍化懸念が後退し、高成長SaaS銘柄へのリスク許容度が回復した。
  • IR:Ingersoll-Rand Inc(工業・産業) +5.47%
    産業用機械需要の底堅さと価格転嫁力の高さが評価された。製造業投資の緩やかな回復期待を背景に、安定成長株として選好された。
  • FITB:Fifth Third Bancorp(金融) +5.47%
    金利環境の安定化と信用不安後退が追い風である。地方銀行セクター全体の見直し買いの流れに沿った上昇である。
  • ON:ON Semiconductor Corp(先端技術) +5.11%
    EV・産業機器向けパワー半導体需要の中長期成長期待が継続した。景気減速懸念後退の中、設備投資関連銘柄として評価が回復した。

3%以上下落したS&P500構成銘柄

  • APP:AppLovin Corp(通信サービス) -5.83%
    広告テクノロジー株全体への利益確定売りが主因である。直近までの急騰でバリュエーション(株価の割高感)が意識されやすい局面であった。米国株全体のリスク選好後退も重なり、高成長銘柄からの資金引き揚げが進んだ展開である。
  • KHC:Kraft Heinz Co(生活必需品) -5.72%
    食品メーカー全体で原材料価格や物流費の上昇懸念が再燃したことが背景である。価格転嫁余地の限界が意識され、利益率圧迫懸念が強まった。ディフェンシブ株であるものの、業績成長の鈍化が株価の重しとなった。
  • ORCL:Oracle Corp(先端技術) -3.36%
    クラウド関連株に対する短期的な調整局面が影響した。これまでの上昇で好材料を織り込んだとの見方が広がり、利益確定売りが優勢となった。大型テック株への持ち高調整の流れも下落要因である。
  • TGT:Target Corp(生活必需品) -3.02%
    消費者支出の先行き不透明感が重荷となった。インフレの長期化による裁量消費(必需品以外の支出)抑制懸念が意識され、小売セクター全体が軟調となった。利益率改善への不安が株価に反映された形である。

セクター別騰落率

  • エネルギー(Energy) +2.31%
    原油・天然ガス価格の持ち直し期待が主因である。中東情勢や供給調整に対する警戒感が再燃し、エネルギー関連株に資金が流入した。景気減速懸念が後退する局面では、インフレ耐性のあるセクターとして選好されやすい展開である。
  • 工業・産業(Industrials) +1.79%
    製造業投資やインフラ関連需要の底堅さが評価された。景気後退入りを回避できるとの見方が広がり、設備投資関連銘柄に買いが入った。防衛・航空宇宙分野の安定需要もセクター全体を押し上げた。
  • 一般消費材(Consumer Cyclical) +1.76%
    消費者マインドの改善期待が背景である。景気減速懸念が和らぐ局面では、裁量消費関連が相対的に物色されやすい。自動車、耐久消費財、関連サービス株への買い戻しが進んだ形である。
  • ヘルスケア(Healthcare) +1.56%
    医薬品・バイオ関連の個別材料に加え、ディフェンシブ性と成長性を兼ね備えたセクターとして評価された。金利動向が落ち着く中で、業績の安定性を重視する資金が流入した展開である。
  • 通信サービス(Communication Services) +1.06%
    広告関連やメディア、プラットフォーム企業の反発が寄与した。直前までの調整局面からの自律反発に加え、成長期待銘柄へのリスク許容度が回復したことがセクター全体の押し上げ要因である。

主要3指数の動き

  • S&P500(6,875.62、前日比+1.16%)
    ハイテクを中心に幅広い銘柄が買われ、指数は反発した。金利動向が落ち着いたことで将来利益の割引率(将来の利益を現在価値に直す際の利率)への警戒が後退し、成長株に資金が戻った形である。エネルギーや工業・産業といった景気敏感セクターの上昇も指数を下支えした。全体としてリスク選好姿勢が回復した一日である。
  • Dow30(49,077.23、前日比+1.21%)
    景気循環株や大型優良株が堅調に推移し、指数は大幅上昇となった。工業・産業や金融株への買いが目立ち、米景気が急激に減速しないとの見方が広がったことが背景である。個別企業の悪材料よりもマクロ環境の安定が意識され、長期投資家の資金流入が指数を押し上げた展開である。
  • NASDAQ(23,224.82、前日比+1.18%)
    半導体やクラウド、AI関連銘柄の上昇が指数を牽引した。直前までの調整局面を経て、成長期待の高い銘柄への買い戻しが進んだ形である。金利上昇への警戒が和らいだことで高PER(株価収益率)が正当化されやすくなり、リスク許容度の回復が鮮明となった一日である。

ドル円の動き

ドル円は、米金利の落ち着きと株式市場の堅調さを背景に、円安方向で推移した。米長期金利が大きく上昇しなかったことでドル買いは限定的だったが、米景気の底堅さを意識したドル需要が継続した。一方、日本側では金融政策の正常化が緩慢との見方が根強く、円買い材料に乏しい状況である。結果としてドル円は158円台後半へじり高となった。

原油先物・米10年国債利回り・VIX・金先物の動き

  • 原油先物(60.15ドル、前日比-0.78%)
    需給逼迫への警戒は残るものの、世界景気の先行き不透明感から需要見通しがやや弱含んだ。米国の在庫動向や産油国の供給調整が意識されつつも、短期的には利益確定売りが優勢となり、価格は小幅に下落した局面である。
  • 米10年国債利回り(4.253%、前日比-0.98%)
    インフレ再燃への警戒が後退し、安全資産として米国債が買われた。株式市場の安定を背景に過度な金利上昇観測が後退し、長期金利は低下した。金融引き締め長期化への織り込みが一服した動きである。
  • VIX指数(16.11、前日比-4.67%)
    株式市場の上昇を受け、投資家の不安心理が後退した。短期的なリスクイベントが意識されにくい環境となり、オプション需要が低下した形である。リスク選好姿勢の回復を示す水準への低下である。
  • 金先物(4,822.90ドル、前日比-0.30%)
    米金利低下は下支え要因となったが、株式市場の堅調さから安全資産需要がやや後退した。ドルの底堅さも重なり、上値は抑えられた。インフレヘッジ需要は維持されつつも調整色のある動きである。

私の米ドル建ポートフォリオ +1.21%(前日比)

私の米ドル建ポートフォリオは前日比+1.21%と、全体として堅調な一日でした。特にVGTやVOOが上昇し、米国株式市場全体のリスク選好回復の恩恵を素直に受けた形です。一方で、高配当・増配系のVYMやVIGも安定した動きとなり、守りと成長のバランスが効いていると感じました。さらに、GLDMの上昇が分散効果を補強しており、想定どおりの値動きで安心感のある一日でした。

経済指標発表 結果

  • MBA住宅ローン関連指標(住宅ローン金利・申請件数・購入指数)
    30年固定住宅ローン金利は6.16%と小幅に低下し、住宅金融環境はやや改善した。一方で住宅ローン申請件数は前週比+14.1%と回復したが、前回の急減からの反動色が強い。購入指数やリファイナンス指数は改善したものの、水準としては依然低く、住宅市場は底打ち途上との評価が妥当である。
  • レッドブック指数(前年比)
    小売売上動向を示す同指数は前年比+5.5%と前回から鈍化した。消費は拡大基調を維持しているものの、インフレ調整後の実質的な伸びは限定的である。消費者が価格に敏感になっている兆候が続いており、小売企業の価格転嫁力には引き続き注意が必要である。
  • 建設支出(前月比)
    月次の建設支出はマイナス圏となり、民間投資の一部に減速感がみられた。住宅関連の弱さが引き続き重荷となっている一方、インフラや一部分野では底堅さも確認されている。景気全体を大きく押し下げる水準ではないが、金利高の影響は徐々に顕在化している。
  • 中古住宅販売保留(前月比)
    前月比-9.3%と市場予想を大きく下回り、住宅取引の停滞が鮮明となった。高水準の住宅価格と住宅ローン金利が需要を抑制している。住宅市場の回復には時間を要するとの見方が強まり、個人消費や関連産業への波及が注視される局面である。
  • アトランタ連銀GDPNow(第4四半期)
    実質GDP成長率予測は年率5.4%と高水準を維持した。個人消費と設備投資の底堅さが主因であり、米国景気の想定以上の強さを示唆している。景気後退懸念は後退する一方、金融引き締め長期化を正当化する材料ともなり得る点が市場の評価を分ける。
  • 20年物米国債入札
    落札利回りは4.846%と前回を上回り、長期金利水準の高さを反映した内容であった。需要は極端に弱くはないものの、投資家は高い利回りを要求している。国債需給への警戒感が残り、長期金利の上値を意識させる結果である。

主要銘柄の決算発表結果

  • JNJ:Johnson & Johnson(ヘルスケア)
    医薬品部門と医療機器部門がともに堅調で、利益は市場予想並みを確保した。特に主力医薬品の売上が安定し、為替逆風を吸収した点が評価材料である。通期見通しは大きな修正がなく、ディフェンシブ銘柄としての安定感を示す内容であった。
  • SCHW:Charles Schwab Corp(金融)
    EPS・売上ともに予想通りで、金利環境の変化に対する耐性が確認された。預かり資産の流出懸念は限定的で、コスト管理も進展している。利ざや改善余地は残るものの、短期的な急回復よりも安定推移が意識される決算である。
  • PLD:Prologis Inc(不動産)
    物流施設需要の底堅さを背景に、売上は予想を上回った。一方で金利高止まりが評価額に影響し、EPSはやや弱含んだ。中長期ではECとデータセンター需要が支えとなるが、短期的には金利動向に左右されやすい内容である。
  • TEL:Tokyo Electron Ltd(先端技術)
    半導体製造装置需要の回復を背景に、売上が市場予想を上回った。先端ロジック向け投資が堅調で、受注環境の改善が示唆された。AI関連設備投資の恩恵を受ける銘柄として、先行き見通しは比較的明るい決算である。
  • KMI:Kinder Morgan Inc(エネルギー)
    パイプライン事業の安定収益により売上は堅調であったが、EPSは市場予想を下回った。天然ガス需要は底堅いものの、コスト増加が利益を圧迫した形である。高配当銘柄としての魅力は維持されるが、成長性は限定的である。
  • TFC:Truist Financial Corp(金融)
    EPSは予想を下回った一方、売上は市場予想を上回った。信用コスト管理は改善傾向にあるが、金利低下局面では利ざや縮小懸念が残る。地方銀行全体の回復度合いを見極める必要がある内容である。
  • TRV:Travelers Companies Inc(金融)
    保険引受利益の改善により、EPS・売上ともに市場予想を大きく上回った。保険料率引き上げが寄与し、自然災害コストの影響も抑制された。保険セクターの収益力を再確認させる好決算である。
  • TDY:Teledyne Technologies Inc(工業・産業)
    防衛・産業向け計測機器の需要が堅調で、EPS・売上ともに予想超過となった。利益率も安定しており、景気変動に強い事業構造が改めて評価された。中長期の安定成長銘柄としての位置付けが明確である。
  • HAL:Halliburton Co(エネルギー)
    売上は予想を上回ったものの、EPSは市場予想を下回った。北米掘削活動の伸び悩みが利益率に影響した形である。原油価格動向次第で業績の振れが大きく、ボラティリティの高い決算内容である。
  • CFG:Citizens Financial Group Inc(金融)
    EPSは市場予想を上回り、売上も堅調であった。金利環境安定化により信用不安が後退し、地方銀行としては安心感のある内容である。引き続き利ざや動向と貸出需要が注目点となる。

主な経済ニュース

  • 米株式、グリーンランド合意期待で反発
    米国株は前日までの大幅安から一転、トランプ大統領がグリーンランドに関する合意枠組みを発表し、欧州に対する追加関税の見送りを示唆したことで主要株価指数が大幅高となった。投資家心理が改善し、リスク資産への資金シフトが進んだ。S&P500は2か月ぶりの大幅騰となった。 (Reuters:01/21)
  • 米国株、前日には関税懸念で急落
    前営業日には米国株が大幅続落し、トランプ大統領によるグリーンランドを巡る欧州向け追加関税示唆でリスク回避の売りが強まった。主要指数は約2%超下落し、テクノロジー株中心に売られ、債券利回りが上昇。市場の不安定さが一時的に顕在化した。 (AP via Reuters:01/20)
  • 地政学・通商リスクが投資家心理を揺さぶる
    トランプ政権が欧州との通商摩擦やグリーンランド政策を巡る緊張を強めており、関税リスクが市場のボラティリティを高めている。世界的な長期金利動向と合わせて金融市場への不透明感が強く、投資家は慎重な姿勢を継続している。 (Reuters:01/21)
  • 投資家、米企業収益力への期待を維持
    投資家は米企業の強い収益力に注目しており、2026年のS&P500全体の利益成長見通しは高水準であるとの分析が示されている。政策ノイズが強まる中でも企業業績がマーケットを支えるとの見方が根強く、株式買いの根拠となっている。 (Reuters:01/15)
  • 米株先物、テクノロジー売りの影響で軟調
    指定日前の寄り付き前には、広範なテクノロジー株売りを背景に米株先物が軟調推移となった。特に大型テック銘柄へのリスクオフが影響し、ナスダック関連指数が下落。米国債の売りも進み、金利上昇が重荷となった。 (Reddit 前場ニュースより:01/21)
  • ドル堅調、FRB独立性巡る懸念後退
    トランプ大統領がFRB議長の解任計画がないと表明し、金融政策の不確実性に対する懸念が一部後退した。これを受けてドル・円を含むドル全般が堅調に推移し、為替市場のボラティリティ低下に寄与している。 (Investing.com:01/??)
  • 半導体需要、TSMCが設備投資を積極化
    台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング(TSMC)が第4四半期に過去最高利益を計上しつつ、2026年の設備投資を大幅増額する計画を示した。これはグローバルなAI需要の強さを反映し、関連株の中長期的な成長材料として注目されている。 (Investing.com:01/??)
  • フォード、BYDとバッテリー協議の可能性
    米自動車大手フォード・モーターが中国BYDとハイブリッド車バッテリーの供給協議を進めている可能性が報じられた。EV・ハイブリッド関連供給網の国際協力が拡大する兆しとして、自動車・資本財セクターにポジティブな影響を与えている。 (Investing.com:01/??)
  • Netflix、買収戦略巡り株価が下振れ
    Netflixがワーナー・ブラザース・ディスカバリー買収のために現金比率の高い戦略を示したものの、ガイダンスが弱含んだとの見方から株価が下落。マーケットでは成長株の資金配分が変動しやすいとの警戒感が強まっている。 (Investopedia:01/21)
  • 金価格高騰、リスクオフ資産として選好
    指定日前には金価格が過去高値水準に到達し、地政学的リスクや株式の不安定さを背景に安全資産としての金買いが進んだ。これにより市場のリスクオフ・センチメントが浮き彫りとなり、金利・債券との連動性にも注目が集まっている。 (Investopedia:01/21)

経済指標発表予定

以下の経済指標が発表される予定です。

主要銘柄の決算発表予定

以下の主要銘柄の決算発表がなされる予定です。

おわりに

本日の米国株式市場は、金利動向が落ち着いたことや主要企業の決算内容が概ね堅調であったことから、リスク選好が回復する一日となりました。経済指標では住宅関連に弱さが残る一方、景気全体の底堅さを示すデータも確認され、過度な景気後退懸念は後退しています。企業・技術ニュースでは、AIやインフラ投資を軸とした中長期成長ストーリーが引き続き意識されました。地政学的リスクは依然として不確実性要因ですが、市場は冷静に材料を取捨選択している印象です。短期的な値動きに心を揺さぶられる場面もありますが、日々の成果や結果に一喜一憂せず、長期的な視点で投資を続けることが大切だと感じます。共に学び、考え、着実に成長していければ嬉しいです。

それでは、今日も一日明るく元気に笑顔で過ごしましょう。

おことわり

投資は自己責任にてお願いします。
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図表のレファレンス

  • S&P500ヒートマップ: finviz
  • 主要3指数とドル円:  Yahoo!Finance米国版 をカスタマイズ
  • セクター別騰落率: finviz
  • 経済指標結果/予定: investing.com日本語版
  • 決算発表結果/予定: investing.com日本語版
  • 主要指数の動き : Yahoo!Finance米国版 をカスタマイズ
  • 自分の米ドル建ポートフォリオ:  Yahoo!Finance米国版 をカスタマイズ
ABOUT ME
Muroi Kazuo
1959年2月生まれ 米国株、日本株、J-REITでFIRE達成しています。 米国株投資については、みなさんと情報共有したいと思っています。
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